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	７、　撮影日記　’０５年 　�H　１０月　火星の接近 　　今回の接近は１０月３０日。 　　１２７ｍｍ屈折望遠鏡と１０ｍｍ接眼レンズ、クールピックス８８０で 　　撮ります。 　　倍率は３００倍くらいです。 　　　望遠鏡の操作改善に、ファインダーは高感度カメラにしました。 　　　モニターＴＶ２台で、ファインダーとデジカメの画像を確認します。 　　　写真２枚撮ると、火星が画面から外れて行きます。 　　　　中央に写る様に手動追尾は微妙です。 　　　大気の揺らぎも大きく、撮る度に像が歪んだり変化します。 　　　３０枚撮って、使えるのは５枚くらいです。 　　　’２００３年の超接近ほどの写りにはなりませんでした。 　　ついでに直焦点３０秒露光で手動ガイドを試しましたが、像は止まらず 　　ダメでした。　　　　（１２００ｍｍ、約２４倍）